MACHINE

提供可能な装置

表皮巻き機

安定した仮張りを実現 表皮巻き機

表皮巻き機|工場 省人化・自動化ナビ
  • 2100-2200mm
  • 横幅
    900-1100mm
  • 奥域
    800-950mm
  • MCT
    約25秒

表皮巻き機とは表皮(ファブリック)を安定して貼るための設備です。表皮巻き機を使用することで、皮の位置が一定になる為、安定した仮張りを実現することが可能です。

工場 省人化・自動化ナビが提供する表皮巻き機の特徴

表皮巻き機

部品端末の巻き込みによる工数削減の実現

表皮巻き機を使用することで、部品端末の表皮の巻き込みが可能です。
端部の巻き込みを実施することで、通常後工程で実施する人による巻き込み作業が削減できるため、工数削減が可能です。また、人による作業がなくなるため、漏れを防ぎ品質の安定・向上にも寄与します。

表皮巻き機

弊社の巻き込み技術によるシワの発生防止

製造現場改善の豊富な実績を持つ当社は、表皮巻き機単体をお納めするのみならず、前後の工程の作業性も考慮した設備の導入を徹底しております。
通常、表皮巻きの前面に存在する2本の柱を補強部品を用いることで削減し、装置前面が広く空いた構造とすることで、部品の投入・取出しの作業性が大幅に向上したとお喜びの声を頂いたこともあります。

表皮巻き機

前後の作業性を考慮した設計製作

製造現場改善の豊富な実績を持つ当社は、表皮巻き機単体をお納めするのみならず、前後の工程の作業性も考慮した設備の導入を徹底しております。
通常、表皮巻きの前面に存在する2本の柱を補強部品を用いることで削減し、装置前面が広く空いた構造とすることで、部品の投入・取出しの作業性が大幅に向上したとお喜びの声を頂いたこともあります。